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インストラクターインタビュー

皆さん、、お疲れ様です。

シーズンもいよいよ、中盤を過ぎました。

練習の方は順調ですか?

当スクールの生徒さんたちも、バッジテストに興味を持ってくれて、少しずつ練習をして、合格者も増えてきました。練習の成果を形に残せた事は、嬉しい事です。

バッジテストは、1級合格の後、インストラクターの認定講習を受ければ、c級ライセンスをゲットできます。

是非沢山の方にスノーボードの楽しさを伝えるインストラクターを初めてみて欲しいものです。

当スクールインストラクターは、研修からしっかり行いますので、安心して、インストラクターを始めることができます。ライセンスを取得して是非お申込み下さい^_^


今回は、当スクールのインストラクターで、英語も話せる、ながいインストラクターのインタビューをしてみました。


「イントラやってみようと思った理由」


スノーボードを長く続けてきて、上達している感覚をしばらく感じられなくなってきていました。このままだと段々飽きてきそうな気がしたので、滑る環境を変えてみようと思ってスクールに入ろうと思いました。

 

「やってみて実は大変だった事」


当たり前ですが、生徒の方一人一人特性が違うことです。出来ること、出来ないことが人それぞれなので、伝え方や練習方法を毎回工夫しなければなりません。

 

「スクールに入ってよかったなと思う事」


生徒の方がレッスンの終わりに「できたー」と言って帰ってくれる時に良かったと思います。自分の滑りについても、周りの環境のおかげでスノーボードに対してより真摯に考えて取り組む時間が得られました。もうちょっと上手くなれる余地が見つかった気がします。

 

「最後に何か勇気が湧くメッセージ」


「インストラクターの技術は人のためにある」というのはイントラを経験するとよく分かるようになります。皆さんが頑張って磨いた技術で他の人がスノーボードを好きになり、続けてくれるようになるのが醍醐味です。

 

「どんな形でイントラ活動をしていたか」


本業の合間、非常勤として活動していました。勤務日としては週2日ぐらいです。

 

・名前 ながい


・年齢 39歳


・資格 B級イントラ


・メイン使用ボード

YONEX SMOOTH

オガサカ ct-iz


・本職の業種

プログラマー


・シーズン以外のオフトレや、趣味など。

ロッククライミング










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